「おじいちゃんの家にとまりに行った時は、ノートをやりました。」
春休み中の小学生の生徒さんのレッスンノートです。
当教室でのレッスンでは、視唱テキストの楽譜を 1オクターブ上とヘ音記号で1オクターブ下に下げて音楽ノートに書いてくる課題があるのですが、家にいなくてピアノを弾けないときにでも、こうやって取り組んでいたなんて嬉しい限りです☆
楽譜は文字と同じで、自分の力で読めて書けることが大切!!
ただ楽譜をそのまま読む(視唱していく)だけではなくて、「色々な高さに変えて“自分で楽譜を書く”」→「自分で書いた楽譜を読む(視唱する)」という作業を継続していくことによって、生徒さんたちの読譜力はぐ~んとアップしますo(*^▽^*)o~♪